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バスタオルにカビ?洗濯物につく黒カビの落とし方と原因や予防を紹介

   

洗濯物を干しているとき、また取り込んでたたんでいるとき、ふと洗濯物を見ると
黒い点々が・・・

特にバスタオルのフチ部分、襟や袖のフチ部分によく見られるこの黒い点々の正体はいったい何?

このまま使っていて大丈夫なの?

赤ちゃんがいるご家庭だと子供に害がないのかどうかも気になりますよね。

この黒い点々の正体、健康に影響はないのか、また落とし方や黒い点々がつく原因をご紹介します。

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バスタオルにカビ?

こーんな感じの黒い点々がついている場合、その多くはおそらく
バスタオル 黒カビ

黒カビ

です。

洗濯物についたカビが繁殖して、目に見えるぐらいの黒いシミになってしまったんですね~。

そして放置しているとどんどん繁殖して黒い点々が増えていきます。ヒエッ

自分たちがふくタオルがこんな黒カビにまみれたのでも嫌なのに、
小さいお子さんがいる家庭だともっと嫌ですし、子供に影響がないか心配ですよね。

カビは喘息やアトピー等のアレルギーになる要因の1つでもあります。
そんなカビがついたタオルで拭いたり、カビのついた服を着ていたりすると衣類やバスタオルから
カビの胞子を吸い込んでしまいそうですよね。

洗濯物にカビを見つけたら、すぐに殺菌することをおすすめします。

洗濯物についた黒カビの落とし方

黒カビの落とし方

用意するもの
塩素系漂白剤(ハイター、ブリーチ、キッチンハイターでもOK)
白物または色が落ちても良い物の場合
①塩素系漂白剤をお湯で溶かし、衣類を入れて1時間ほど浸け置く
②水で十分にすすぎ洗いし、洗濯機で1回まわして干す
色物の場合
①水で薄めた塩素系漂白剤を綿棒に含ませ、黒カビのところにチョンチョンと塗り、薬剤を染み込ませる
②30~1時間ほどたったら、漂白剤を染み込ませた部分に硬く絞ったタオルで叩きながら薬剤を吸い取る
③水で十分にすすぎ、洗濯機で1回まわして干す
※塩素系漂白剤は白物専用の漂白剤です。
 色物だとどうやっても色落ちしてしまうので、色落ちの被害を最小限に抑える方法としてお試し下さい。

衣類の除菌、殺菌、漂白には塩素系漂白剤と酸素系漂白剤とありますが

黒カビに効くのは塩素系漂白剤です。
塩素系の方が除菌力、殺菌力、漂白力が強いんですね。
酸素系だと菌が完全に取り除けていない可能性があります。(その分塩素系より肌に優しいんですが)

そして黒カビには「菌」と「色素」の問題があって、この2つはイコールではなく
菌が死んでも色素(黒い点々)が残ることがあり、この黒カビによってできた色素(黒い点々)を綺麗に取り除くのは
美術品の修復作業でも困難だと言われているほど難しいのです。

なので強力な塩素系漂白剤で1時間浸け置きをしても、まだうっすらと黒い点々が残っていることがありますが、
1時間の浸けおきによって黒カビの菌自体は死滅しているので、体に外が及ぶという心配はありません。

またクチコミではオキシクリーンが効くとの情報もありますが、オキシクリーンの主成分は過炭酸ナトリウムで
酸素系漂白剤と一緒です。
塩素系のニオイがダメで~ということであれば試してみるのも良いかもしれませんが、
黒カビのあの強力な色素まで分解できるのかはわかりません。

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洗濯物につく黒カビの原因

黒カビはクラドスポリウムという正式名称で、家の中にはいたる所に存在しています。

この黒カビは温度が20~30度で湿気が多くカビのエサとなる皮脂やフケ、石鹸カスや食べ残しなどがあると
繁殖条件に最適でどんどん増えてしまいます。

体をふいたタオルを濡れたまま洗濯機に入れたり洗濯カゴに丸めて入れたりしていませんか?
子供の汚れた服を手洗いしたまま洗濯機にかけるまで放置していませんか?
手洗いの際にはすすぎを十分にしていますか?

汗や水分で濡れたままの衣類をすぐに洗濯機にかけずに放置していると、
上記の様な条件が揃えば(温度、湿気、カビのエサがある)たとえ数時間でも黒カビが繁殖することがあります。

また洗濯槽に黒カビが繁殖し、そこから衣類に菌がつくこともあります。
汚れを落とす役割の洗濯機でカビ菌をつけていることにもなりかねません。

洗濯槽は定期的に掃除して黒カビのない状態を保ちましょう。
→洗濯槽の掃除についてはこちら

タオル等につくカビの予防策

・お風呂からあがって使ったタオルはそのまま洗濯機に入れずにハンガーや椅子の背もたれなどにかけて
 乾燥させておきましょう

・手洗いした衣類は石鹸カスを残さないようにしっかりすすぎましょう。
 すぐに洗濯しない場合はハンガーや椅子の背もたれにかけて乾燥させておきましょう

・キッチンタオルなど、使う人が多くてすぐにビショビショに濡れてしまう場合は
 1日に何回か取り替え、濡れたタオルはハンガーなどにかけて干しておきましょう

・洗濯槽の掃除は定期的に行いましょう

とにかく濡れたままで放置しないことが一番です。

手洗いした衣類、水分を拭き取ったタオルは洗濯するまで乾燥させておくことです。
もしそのまま洗濯機に入れて翌朝回す等であれば衣類についた黒カビが繁殖するのはもちろん、洗濯槽まで
黒カビが繁殖してしまうので、それだけはやめておいた方が良いですよ~

さいごに

春から夏にかけては気温も高くなり、梅雨をはさんで湿度も高くなるので
カビにとっては絶好の繁殖時期なんですよね。

私もバスタオルから子供の衣類から何度も黒カビを発生させてしまいました・・・
特に子供の衣類やガーゼのハンカチなどがよく黒カビに犯されてしまいなんでだろうと
思っていました。

今思うと
ミルクの吐き戻し、オムツ汚れ、食べ残し、ドロ汚れ
などで手洗いし、どうせ洗濯機で回すし~と思ってしっかりすすぎもせず、
濡れたまま洗濯機へポイっ

としていたのでカビが繁殖するのは当たり前だったんですよね。

今思うと恐ろしい・・
洗濯機もカビだらけになりました。

みなさんもこんな風にならないように、洗濯物をすぐに回さないときは
しっかり乾かしてから入れるようにすると良いですよ~!

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