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麻リネンの洗濯方法は?麻 ラミーって知ってる?チクチク感は洗濯でなくなるのか?

   

夏になると着る機会の多い麻素材の衣類。
サラっとしていてベタつかず、汗をかいても乾きやすいので
じめ~っとした夏にはもってこいの素材です。

でも麻は洗濯方法に気を付けないといけません。
何も知らずに他の衣類と一緒に洗濯機で洗い、干すと、
取り込むときにはしっわしわのクッチャクチャになっていた・・
なんてことはありませんか?

そうなるとアイロンをかけるのも大変なんですよね。
かけても十分に皺が伸びなかったり・・

蒸し暑い日本の夏にとても適した素材なのに
扱いが大変だから麻はちょっと・・と思ってしまった方!

麻の洗濯方法&皺になりにくい方法をお伝えします。

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麻 リネンの洗濯方法

まず、大前提として麻の衣類を洗濯機で回すのはおすすめしません

洗濯機で洗濯することで皺になるますし、
麻は摩擦に弱く、擦れることで毛羽だってしまいます。

おすすめはつけ置き洗いです。(若干面倒ですが)

※洗う前には必ず洗濯表示のタグを確認して下さい。
 麻素材は水洗いできるものがほとんどですが、中には不可のものもあります。
 その場合はクリーニングを。

洗い方

1、洗面器やバケツにお湯をはり(熱湯はダメ)洗剤を入れてかき回した中に衣類を入れる
2、30分ほどつけ置きして優しく押し洗い(このとき衣類をこすったりしないように)
3、十分にすすぎをする
4、ぬれたまま干す(べたべたに滴るので洗面器などをあてながら)
5、日陰に干し、丁寧にしわを伸ばす
6、必要であればアイロンをする。
(する場合は縫い目の部分をしっかりすると良いです。)

以上がなるべく皺を作らない洗濯の仕方です。

※洗濯機を使いたい場合はドライコースで短時間での洗濯が良いでしょう。
 脱水は10秒ぐらいで。(1分もすると皺がつきます)

手洗い&ぬれ干しをすると乾いたあとの皺が洗濯機でしたときとは全然違いますので
ノーアイロンでいける場合もありますし、アイロンがけをしても楽にできるので
麻の衣類は手洗いがおすすめです。

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麻には「リネン」「ラミー」という種類がある

衣類に使われる麻には2種類あるってご存知ですか?
麻=リネン、と勘違いされている方も多いですが
リネンは麻の種類の1つであって麻=リネンではないです。

衣類に使われる麻はリネンとラミーがあります。

リネン(亜麻アマ)

西洋で使われてきた麻。
繊維は細く短くラミーに次いで強い。
肌ざわりはソフトでしなやか。チクチクしない。
風合いはマット。
汚れは落ちやすく洗濯にも強い。洗うごとに柔らかくなる。皺になりやすい。
ラミー(苧麻チョマ)

東洋で使われてきた麻。
繊維は太く長く天然繊維の中で1番強い。
ハリやコシがあり多少チクチクすることもある。
洗濯しても風合いが柔らかくなることはなく、リネンより皺になりにくい。
絹のようなしっとりとした光沢がある。
清涼感にすぐれている。

両方とも吸湿性や放湿性、通気性に優れています。

日本ではリネンでもラミーでも麻という表記をしていますので
見分けるのは難しいかもしれません。
※ただし、リネンはその名前だけで価値のある物になってきているので、
 リネンを使用しているものはリネンと書いてある場合が多いです。

麻のチクチクは洗濯で和らぐのか?

素材が麻でチクチクするというのはリネンでなくラミーの可能性が高いです。
ラミーは繊維が太くコシが強いので、リネンと違い洗ってもあまり柔らかくならないのが特徴です。
なので洗濯してもチクチクがやわらぐ可能性は低いです。

しかし何回も何回も洗濯したらチクチク感がなくなったという人もいるので
試してみる価値はありそうです。

まとめ

・麻はしわになりやすいので洗濯は手洗いがおすすめ

・干すときは脱水をかけずぬれたまま干すぬれ干しでしわを軽減

・麻にはリネンとラミーという種類がある

・ラミーのチクチク感が洗濯で和らぐ可能性は低い

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