GOGOたぬきのお役立ちサイト

日常の疑問とBIGBANGと育児やtanukiのつぶやきごちゃまぜブログ

赤ちゃんの日焼け止めの必要性と肌への影響、いつから塗れる?

      2016/04/12

54fd38b0d7a0be431c038db4378154cc_s

寒い冬が終わり、だんだんと暖かくなり、新緑が美しい季節になってきた頃、
赤ちゃんを連れて長時間外に出るときには紫外線対策をしましょう!

大人の紫外線対策はよく知れ渡っていますが、
赤ちゃんや幼児に対しての紫外線対策はまだまだ意見もバラバラで対応もマチマチではありませんか?

特に赤ちゃんに対しては本当に日焼け止めは必要なのか?
塗ることによって赤ちゃんの肌を痛めてしまうんじゃないかって
思ってしまいませんか?

確かにプルプルでもちもちのあのお肌に化粧品である日焼け止めを塗るのって
躊躇してしまいますよね。

でもですね、紫外線のパワーはすごいんです。
紫外線の影響力と日焼け止めについてお伝えさせていただきます。

正しい知識を知って、TPOに合わせてお子さんの紫外線対策をしてあげましょう。

スポンサードリンク

赤ちゃんに日焼け止めは本当に必要?

結論から言うと、時と場所に応じて

赤ちゃんでも日焼け止めは必要なんです。

帽子などと合わせて日焼け対策の1つの手段として使った方が良いですよ!

その理由として、紫外線の影響から説明しますね。

紫外線が与える影響

紫外線とは太陽光線の一部です。

紫外線には3つあって、UVA、UVB、UVC とあります。

この内UVCはオゾン層により吸収され地表に届くことはないので私たちに影響を与えることはありません。

UVAは大気による影響をほとんど受けずに地表に届く強い紫外線です。ですが、私たちに対する影響力でいうとUVBほどではありません。

UVBはオゾン層により大部分が吸収されますが、地表にも到達します。UVBは私たちに大きな影響を与えます。

・UVAが与える影響

UVAは強い光線でガラスなどでも通過します。
肌の真皮層まで届き、コラーゲンを破壊するのでしわやたるみの原因になります。オソロシイ・・

・UVBが与える影響

UVBは主に皮膚表面で吸収され、日焼けやシミ、そばかすなどを引き起こします。
皮膚細胞のDNAを傷つけてしまうので、そのDNAを治す際に突然変異が起こることがあり、皮膚がんの原因になると考えられています。
実に皮膚がんの90%以上がUVBに関連があるとされています。
また白内障や紫外線角膜炎、免疫低下の原因にもなっています。

ここまで見ると紫外線怖いですね。

ですが、統計でみると日本人の皮膚がんの罹患率は世界で最も少ない国の1つなんです。
最も多いオーストラリアやニュージーランドと比べると罹患率は100分の1です。
それは私たちが有色人種で白色人種と比べると紫外線の影響が少ないからなんだそうです。

でも、安心はできません!
オゾン層がどんどん減少していけば、地表に届くUVBの量が多くなり、私たちへの影響力ももっと大きくなっていく可能性があります。

赤ちゃんの皮膚について

赤ちゃんの肌はきめ細かくてぷくぷくのつるんつるん♪肌トラブルなんてなさそう・・と一見思いがちですが、
本当はとてもデリケートで大人以上に気をつけなければならないんです。

赤ちゃんの肌がプルプルに見えるのは肌に保持されている水分量や皮下脂肪が多いこと
紫外線等のダメージを受けていないこと、また新陳代謝が活発なことの為です。

ですが乳児の皮膚の厚さは大人と比べ約半分から3分の1しかなく、皮脂の分泌も悪く乾燥しがちであり、
バリア機能も不十分で外的刺激に弱いとてもデリケートなお肌なんです。

皮膚が薄くバリア機能も未熟なので赤ちゃんの肌は大人よりも紫外線の影響を受けやすいと言えます。

浴びた紫外線のダメージは蓄積され、10数年後にシミやシワ、免疫力の低下などで現れます。

幼少期から日焼け対策を正しく行っていくことで将来皮膚がんや白内障を発症するリスクを低下させてあげることができます。

子供が将来紫外線の影響の為に病気にならずに済むように、
親としてきちんと紫外線対策してあげることが大切だと思います。

赤ちゃんの肌への日焼け止めの影響

日焼け止めは肌の上に塗るものですから、皮膚呼吸を妨げるなどの害はどうしても出てきてしまいます。
残念ながら肌に対し無害な日焼け止めはありません。

日焼け止めが肌に合わなければ赤く炎症することもあります。

スポンサードリンク

重要なのは肌に合う日焼け止めを見つけることです。

日焼け止めは紫外線吸収剤と紫外線散乱剤という成分から成っていて
それぞれの特徴は以下のようになっています。

紫外線吸収剤(t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、メトキシケイヒ酸オクチル他)

紫外線吸収剤が肌の上で紫外線を吸収し熱エネルギーに変える化学反応を起こして紫外線が肌に浸透するのを防ぎます。
使用頻度が高くなると肌のもつ基礎体力を損なっていきます。
有機化合物なので肌に刺激を感じることがあります。
紫外線散乱剤と比べると肌への負担が大きいです
SPF値を高く設定でき、汗にも強いので塗り直しが少なくて済みます。
テクスチャーはさらっとしていて塗りやすいです。

紫外線散乱剤(酸化チタン、酸化亜鉛)

紫外線散乱剤が肌を覆い紫外線を反射して日焼けを防ぎます。
有機化合物ではないので肌への刺激にもなりにくいです。
紫外線吸収剤と比べると肌に優しいです。
テクスチャーはベトっとして塗りにくく白浮きします。
汗に弱いので汗で流れたら塗り直しが必要です。

↓↓紫外線吸収剤不使用の日焼け止めミスト お湯で落とせるのがポイント!

ALOBABYアロベビー オーガニックベビースキンケア UV&アウトドアミスト 80ml

価格:2,430円
(2016/4/12 02:20時点)
感想(0件)

紫外線吸収剤、紫外線散乱剤、どちらもメリットデメリットがあります。

肌への負担のことだけを考えれば、紫外線散乱剤で成っている日焼け止めの方が赤ちゃんには良いかと思います。

ただ塗りにくい伸ばしにくい汗で流れれば塗り直しが必要、ということも肌には負担になってしまうことも
考えなければなりません。

普段の公園やちょっとした散歩、お出かけなら紫外線散乱剤の日焼け止め、

アウトドアキャンプや海や山など1日中外に出るという日はその日だけ紫外線吸収剤の日焼け止め

という風に時と場所に応じて日焼け止めを使いわけることが
赤ちゃんの肌に1番負担が少なく済む方法かと思います。

日焼け止めはいつから塗って良い?

日焼け止めですが、驚くことに新生児から使えます。

但し、もちろん大人用ではなく、赤ちゃんでも使える日焼け止めです。

ですが、月齢が小さい内はなるべく日焼け止めに頼らず、赤ちゃんが日に当たらないように
ベビーカーならサンシェードをしたり、ブランケットをかけたり、抱っこひもなら帽子&日傘をさしたりなどで
対策された方が良いと思います。

日焼け止めを塗れば、お風呂できちんと洗い流してあげないといけないので
それも肌の負担の1つになってしまいますので。

1歳をすぎ、動き回る歳になればそのようなことではカバーしきれないので、日焼け止めを塗ってあげましょう。

日焼け止めを塗った方が良いとき

・20分以上外に居てるとき

・10時~14時頃に外出するとき(1日の中で一番紫外線が強い)

・3月~9月の間(紫外線の量が一気に増えてきます)

まとめ

・赤ちゃんの日焼け対策として日焼け止めは必要

・日焼け止めは肌の負担になるがそれ以上に紫外線から受けるダメージが大きい

・紫外線散乱剤の方が肌への負担は少ないがTPOに合わせて日焼け止めを選ぼう

・日焼け止めは新生児から使えるが月齢が小さい内は直接日が当たらないよう工夫して
 日焼け止めはなるべく控えるようにしましょう

スポンサードリンク

 - こども ,